Aug.07.2017
【ラズベリーガール】気軽に来ていただきたい気持ちと、HPの内容は全く異なっていた!
田川 恵理子です。
先日の更新からだいぶ時間が経ってしまいました。
実は、次女が入院しておりました・・・
だんなさんとと交代で病院に泊まる日々でしたが、
退院することができ、今は自宅で療養中です。
たくさんのメッセージやコメントをいただき、
本当に心があたたまりました♪
みなさまのお言葉、しっかり届きました。
とってもうれしかったです☆
*************
先日のブログ、
【売れるハンドメイド作家の教科書】
中尾亜由美先生にお会いして来ました。
ものずごく反響がありました。
すみません、慌てて書きましたので、
(病院から戻って、またすぐに行かなければ
いけない状況でした)
もう少し、しっかりお伝えしたいこともありますので、
続きをご報告させてくださいね。
***************
これまでの経緯は、
前回のブログをご覧くださいね。
たくさん課題をご指摘いただいた中で、
私が一番ハッとさせられたことがありました。
まず亜由美先生から指摘いただいたところ。
「HPが怖いです」
え~~~~~(笑)
私は無意識でした。
なんでこういう記載なんですか?
ここはどうしてですか?
細かく質問をいただきました。
理由があってそのように記載していますが、
それは、私が自分のために書いていたことだったんですよね。
お客さまのためのHPなのに・・・
お客さまとトラブルがあってはいけない、
何かあったときに、記載しておけば大丈夫、
もちろん、最低限のお約束は必要です。
でも、それ以上に書きすぎてしまっており、
「気軽にいらしていただきたい」
気持ちとは裏腹に、
怖さを感じる内容となってしまっていたんです。
客観視できていませんでした・・・
HP、ご覧いただき、恐怖を感じて
いたみなさま、本当にごめんなさい。
何でこうなってしまったのか。
過去のトラウマ、怖かった体験、経験、が
私をそうさせてしまっていました。
それは仕事を始めてからではなく、
遠く遥か昔・・・幼い頃からのことです。
そんなことが、今の仕事に繋がっているとは・・・
思ってもいませんでした・・・
深い傷を負っていました。
それをしっかり克服しないといけません。
そんなことが、HPの端々に出てしまっていました。
言葉で伝えることって、本当に難しいです。
伝えたいことは、いいことなのに、
言い方や書き方一つで、全く違うものに
変わってしまう・・・
そのことに私は気づいていませんでした。
HPを制作してから、
某中小企業診断士の先生から
告げられたことがあります。
「田川さんの人柄を知らない人が(ブログを)
読んだら、説教臭く感じる」と。
※先生、ありがとうございます^^
怖く感じるのと同じですよね。
書いてある内容(書き方)と、実際の人柄が
全く違う、と・・・
その答えを今回の亜由美先生の
セミナーで教えていただくことができたんです。
これでは、たくさんの方に来ていただけない。
そう思いました。
他にもいろいろありますが、
まずはHPでしっかり思いを伝える努力を、
そして、自分としっかり向き合うことで、
根本を解決していきます。
あの・・・怖くないですよ^^ホントに(笑)
ただ、ミシンを踏むことが好きで、
洋裁を通じて、皆さんとものづくりの輪を
広げていきたい
ただそれだけなんです^^
亜由美先生にも、文字と実際に会った感じが
違う、とおっしゃっていただきました^^
それはうれしいようで、
なんとかしなくちゃ!!という気持ちに
させられました。
ミシンが好きで、やってみたいな、
と思ってくださった方、もしいらっしゃいましたら
お気軽にまず、一度いらしてみてください^^
次のブログで詳しく書きますが、
まずは体験ワークを、それから会員登録を
していただくようになるんですが、
無料です^^
会員になっていただくと、洋裁教室はもちろん、
ご自身でお好きなものを仕立てに
ミシンを気軽に利用して頂けますよ~。
会費をいただいている生徒さんへは、
随時ご返金、またはレッスン料として
振り替えをさせていただいています。
会員制度については、
次のブログでお話しますね。
中尾亜由美先生が、ブログにて
私のコンサルをご紹介くださっています^^
長野県から大阪まで乗り物酔いを
克服してお越しくださいました【個人コンサルご感想】
ものすごく勇気が必要でした。
でも、行動するだけ。
その「だけ」がなかなかできずにいました・・・
よりよい洋裁教室にするためには
どうしたらいいのか。。。
亜由美先生は、お洋服を仕立てるお仕事を
現役でなさっていて、そのうえでコンサルを
やってくださっています。
このお仕事で成功している方の
お話を伺いたい、実際にお会いしてみたい。
そう思ったことがきっかけだったんです。
行きはよいよい、
帰りは走り書きのメモを記憶が新しいうちに
何とかしたくて、新幹線、特急の中で
物書きを始めた・・・はいいものの・・・
うぇ~~気持ち悪い><。。。。。。
時間を無駄にしてはいけない~とか
効率よく!!なんて思っているものの・・・
ダメなものはダメだった~;;
自分のペースで、確実にやるのが一番~♪(笑)
そんな矢先に次女が入院~~
もう、これって試されてるって思いました(汗)
焦ってもダメ。
時間が経っても、大丈夫。
私の気持ちは変わらないので、じっくり
形にして、思いをお伝えする努力を
しないといけないですよね!
私なりにがんばった結果は、
亜由美先生が、うんとうんと
汲んでくださり、もうそれだけで、
「よかった~~」と思えたんです。
人の気持ちがわかる、優しい方。
素敵なお洋服を作ってきらきら輝く
亜由美先生。
思い切った結果は、
しっかり返ってきました☆
ありがとうございました^^
***************
松本市蟻ヶ崎4-7-5
RaspberryGirl(ラズベリーガール)アトリエ
ソーイングワーク教室
電話番号 0263-88-6468
メールアドレス info@raspberry-girl.com
公式サイト http://raspberry-girl.com/
お問い合わせはお気軽にどうぞ♪
公式サイトのお問い合わせ欄に飛びます。
こちらです。
7月12日から、8月29日まで
そば処木鶏さんにて、
「RaspberryGirlがご提案する
夏の親子コーデ
~親子でオッケー木鶏!」
を開催させていただいております。
大将が打つ最高の十割蕎麦最高です!
ぜひおでかけください!
**************
そば処 木鶏
〒390-1301
東筑摩郡山形村5511-7
0263-98-2099
**************
先日の更新からだいぶ時間が経ってしまいました。
実は、次女が入院しておりました・・・
だんなさんとと交代で病院に泊まる日々でしたが、
退院することができ、今は自宅で療養中です。
たくさんのメッセージやコメントをいただき、
本当に心があたたまりました♪
みなさまのお言葉、しっかり届きました。
とってもうれしかったです☆
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先日のブログ、
【売れるハンドメイド作家の教科書】
中尾亜由美先生にお会いして来ました。
ものずごく反響がありました。
すみません、慌てて書きましたので、
(病院から戻って、またすぐに行かなければ
いけない状況でした)
もう少し、しっかりお伝えしたいこともありますので、
続きをご報告させてくださいね。
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これまでの経緯は、
前回のブログをご覧くださいね。
たくさん課題をご指摘いただいた中で、
私が一番ハッとさせられたことがありました。
まず亜由美先生から指摘いただいたところ。
「HPが怖いです」
え~~~~~(笑)
私は無意識でした。
なんでこういう記載なんですか?
ここはどうしてですか?
細かく質問をいただきました。
理由があってそのように記載していますが、
それは、私が自分のために書いていたことだったんですよね。
お客さまのためのHPなのに・・・
お客さまとトラブルがあってはいけない、
何かあったときに、記載しておけば大丈夫、
もちろん、最低限のお約束は必要です。
でも、それ以上に書きすぎてしまっており、
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気持ちとは裏腹に、
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※先生、ありがとうございます^^
怖く感じるのと同じですよね。
書いてある内容(書き方)と、実際の人柄が
全く違う、と・・・
その答えを今回の亜由美先生の
セミナーで教えていただくことができたんです。
これでは、たくさんの方に来ていただけない。
そう思いました。
他にもいろいろありますが、
まずはHPでしっかり思いを伝える努力を、
そして、自分としっかり向き合うことで、
根本を解決していきます。
あの・・・怖くないですよ^^ホントに(笑)
ただ、ミシンを踏むことが好きで、
洋裁を通じて、皆さんとものづくりの輪を
広げていきたい
ただそれだけなんです^^
亜由美先生にも、文字と実際に会った感じが
違う、とおっしゃっていただきました^^
それはうれしいようで、
なんとかしなくちゃ!!という気持ちに
させられました。
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と思ってくださった方、もしいらっしゃいましたら
お気軽にまず、一度いらしてみてください^^
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無料です^^
会員になっていただくと、洋裁教室はもちろん、
ご自身でお好きなものを仕立てに
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会費をいただいている生徒さんへは、
随時ご返金、またはレッスン料として
振り替えをさせていただいています。
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もう、これって試されてるって思いました(汗)
焦ってもダメ。
時間が経っても、大丈夫。
私の気持ちは変わらないので、じっくり
形にして、思いをお伝えする努力を
しないといけないですよね!
私なりにがんばった結果は、
亜由美先生が、うんとうんと
汲んでくださり、もうそれだけで、
「よかった~~」と思えたんです。
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しっかり返ってきました☆
ありがとうございました^^
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こちらです。
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東筑摩郡山形村5511-7
0263-98-2099
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